こんなにボコボコしていたかしら？

丸く形作られた建物の下あたりで寂れた店を見つける。カボチャのパンとピーナツパン、そして黒っぽい飲み物があったので聞いたらピーナツだというのでそれも購入。で、近くの公園で食べる。カボチャは無味、ピーナツパンは中がスカスカ、飲み物はドロっとしていて冷たくないし。また城壁の沿って歩く。壁の向こう側は涼しい風が吹いていた。で、蓮池潭に。奴が顔にテープを貼り忘れたとか言って貼り直している。いつまでつけているのかしら？携帯で自分の画像を見つつ貼っているが、こんなボコボコしていたかしらとか言っている始末。自分でイボイボが分からないんかしらね。ユンコがケツにイボイボができて死にそうになったというエピソードを話してケタケタ笑っている。これが目糞鼻糞を笑うという奴よ。ってことは奴も死が近づいているってことかしら？別に構いませんけれど。
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