2018年6月4日月曜日

100円で飲ませろ

こちらが髪を切ったことが言われないと分からないほどのおバカさん。焼肉に行くんだと言っている。大雨なんですが。ハガキの住所を直してもらうんだと言って自分のハガキも持っている。いつまで転送サービスを使う気なのかしら。で、コースをどれにしようか、バスの中、電車の中、そして商店街で歩いている間もずっと言っている。こちらは全然興味ないのでシカト。結局、サービスが今日までなので頼めるコースがなく、単品になった。で、今日は脂が足りないとか、ユッケが全然ユッケじゃないとか不服を申し立てている。飲み物も、最初1円で次から半額なのに、これは100円なのかとかサービスの内容を分かっていないのか、100円で飲ませろと言っているのか意味不可解な要求までする始末。おいしいものは携帯にメモ書きしていますし。で、こちらが野菜とかナムルばかり食わせ、奴は寿司を追加注文。ま、チョコをその分こちらに譲渡するという交換条約を交わしたわけですが。溶けたとか言って奴が勝手に喰った分ももちろん忘れているわけではありませんよ。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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