まずは目的のドイツケーキの店に。積んでありますけれど、なんか附箋が貼ってある。聞くと、もうどれも予約済みで、新しくは作らないそうだ。先週だったらまだあるって電話で確認していたのですが、もう遅かったですね。奴の粗相ということですよ。で、こちらが好きな鶏団子をと言ったら、高かったとか言っている。高くても買うんだよ。どうせ高いっていったってたかが知れているんだから。あれだな、砂町に来たら砂町時代の頭になってこんなに安いのに高いと感じてしまうな。砂町時代とか黒歴史のことを言っているわけよ。こちらはおでんに並んでいるわけよ。あっという間に後ろにすごい列になりました。すぐ後ろの人もおでん汁をたくさんもらうにはどうしたらいいかとか悩んでいる様子。奴はそういうことを考えているのかしら?どうせ大根とか卵とかを自分で煮るんだからよ。
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