ミルクセーキ味

かき氷屋があったけれどちょっと違うらしい。しかし、卵の黄身が乗っているというと、急に興味津々になり入ることに。こちらは店名になっている蜜豆冰を食べていますが。奴はその形容にミルクセーキを持ち出している。例えが昭和過ぎて全然伝わりませんな。氷の上に黄身が垂れて来て、とんでもなくグロテスクな光景ですよ。恐ろしくて喰えねえよ。しかし、奴は家でもできるとか言ってやがる。高価なかき氷器を買っても全然使っていないという噂もありますが。体が冷えるからかき氷もいいねとか当たり前のことを言ってやがる。夏じゃけぇ。韓国で喰えば鳥肌が立ちますけどね。
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