通ぶって油ラーメン

津軽三味線の店に行くことに。本当は19時までに入るというはずが、やることがないから18時に入る。一番乗りよ。で、早速日本酒とか頼みだしている。どんだけ毎日飲むのかしら？刺身がどれもこれもおいしいといっている。青森が相当気に入っているようだね。子連れの客がいて、子どもに津軽三味線なんか分かるのかしらとか言いつつ、津軽三味線のライブを聴く頃にはもうベロンベロン。子どもの方がしっかり聴いている様子ですけれど。恥を知りなさい。終わった後にその演奏者が回ってきた。奴が何か質問しているけれど、限りなくくだらないしょうもない質問で、しかもベロンベロンで呂律が回らないから何を言っているか全然分からない。青森弁なのかしら？で、あろうことか締めのラーメンがどこで食べられるかをその店で聞いている。またもそば屋でラーメンよ。油ラーメンとかメニューにないものを頼んでいる始末。そば屋ではそばを喰うんだよ、バカめ。帰ったら風呂にも入らずグースカよ。ベッドが硬いとか文句まで言っている。固いのはテメーの汚いケツよ。とんだ呑兵衛ですな。