陶器市に着いたのがもう15時半前。バスで行ってから、素早く巡る。奴は今いるマンションの雰囲気に合うものとか言っていたのにもかかわらず、全然ケバケバした金ぴかの徳利に目がいっている様子。全然こんなの合わねーし。あと、カレー皿を買ってやがる。17時になったので、店がドンドン閉まっていく。結局3割くらいの店は見られず帰ることに。途中、試飲できますの酒屋を目ざとく見つけて入る。奴は全然勧められてもいないのに、これとこれを飲ませろと図々しく要求。店のオバサンもその厚かましさにドン引き。結局高い酒は買わず、安酒を購入すると言うのはいつものとおりよ。試飲する前からこっちは分かっているんだよ。
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