こんなのに朝早くから行くのってうちらくらいなのかなと思いきや、ギリギリになって続々と来て、まあ船はそこそこ埋まりました。奴は無料の長靴を借りてやがる。そもそも歩きやすさならスニーカーだけれど汚れるのがイヤだったら長靴を貸すというシステムなのによ。で、出航。マングローブ林を巡って30分ほどで着く。しかし、先頭集団はものすごい速さで行ってしまい、こっちは置いていきぼりよ。というか、奴が思いっきり足手まといですけれど。滑って転んでどん底に落ちてくれないかしら。子どももおばさんも皆すごい機敏に歩いているというのに、奴はどうしてこんな歩くことすらもできないのかしら。こんなことでは滝見る前にタイムオーバーよ。しっかりしなさい。
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