2020年11月30日月曜日

親の名知らず

輪島の朝市が終わっているから、特段買うものもないわ。で、スーパーに入る。さっそくいしるを見ている。使い道を店員に聞いて、結局買ってやがる。何に使うつもりかしら?訳の分からない缶詰も性懲りもなく買っているしよ。ちゃんと責任持って喰うんだろうね?で、鍋の素を発見。鍋なんて食べていないし、よく見たら福井県なんだけど、かごに入れている始末。もう能登とか関係ないようだね。で、輪島に来たのに輪島塗は見ないのかというと、渋々見に。適当に手に取っていると、安物と値が張る物の違いが。奴が絵柄のものを見ていたら、店員が近づいてきた。奴は輪島塗って何かとか超基本的なことを聞いている。輪島塗知らないんだったら汚い手で触るんじゃないよ。で、結局買ってやがる。値段の高いの安いのが全然分からないくせによ。親にも買ってやがる。どうせ高いか安いか分かりもしないのによ。名前をタダで入れられると言うんで当然奴は入れるのよ。で、親の名前の漢字を聞いている始末。親の名前が分からないだ何て、よっぽどお馬鹿さんだな。自分の名前は書けるのかしら?

0 件のコメント:

コメントを投稿