オヤジに注意

宿に着いて、もう遅い時間なので先に夕食を用意してもらう。山の中の民宿、料理はカニグラタンとかマグロの刺身とか、よくあるものが出てくる。鹿の刺身も丸いしちょっと凍っているし。奴は喰っていますけど。で、焼酎もガブガブ飲む始末。魔王とか関係のない奴飲んでいますし。で、ご飯の脇に出ていた焼酎を隣のオヤジが飲もうとしたら、「有料」とか注意する始末。逆だったら注意されても飲んでいるでしょうのに。風呂に入ろうとしたら露天は20時までと知って激怒。内風呂に入る。で、ぬるいとか言っている。ここの湯は硫黄ベースで肌がツルツルになりますな。湯冷めしないようにってまた入ったり出たりしている。で、もちろん鹿のおかげでお腹壊していますけどね。今度鹿喰ったらビンタ。
にほんブログ村