コンビーフ

奴がジムから帰ってきた。昨日はほぼ徹夜で宿を探したんだとか。宿と言うよりは食い物なのでしょうけれど。相当コンビーフがおいしかったらしく、コダマのモーニングに行きたいとか、朝から肉を喰うつもりでやがる。しかし、キューさんにはコンビーフを見せていない。もちろんキューさんは気づいているわけよ。かなりお怒りでボールも力業でぶん投げていましたし。おそらくイオンで買ったドイツの安っぽい赤ワイン、おいしいとかいって写真撮っていました。安舌で結構なことですな。コンビーフと合うんだとか。もったいないから普通のコンビーフ缶でも喰っていろよ。
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