調子こいて上天丼

今日は向島百花園に。その前に北千住経由で行くと言ったら、天ぷら屋に行くんだとか。こちらがおいしいと昔言っていた天ぷら屋に行ってないと言うことを未だに根に持っている訳よ。脳味噌がどういう構造をしているのかしら。どうでもいいことばっかり覚えていてよ。食うことしか能がないというのはこのことを言うのでしょう。で、行って調子こいて上天丼を頼み、さらにアナゴと芋天を頼んでいる。しかも、アナゴのデカい方を勝手に食ってしまっている始末よ。こういうことも覚えているのでしょうか？まあ、貸しはたくさんあるということは周知の事実ですからね。