キューさんがガラスに映る自分の姿を見てコンコンしている。やはり、自分が小鳥であることを認識しているんだな。
籠の中に、身が入ったままのヒマワリが結構落ちているので、拾ってまたあげる。もう拾っている最中から見ている。そもそも下に降りていって食べるのが面倒なのか。
奴が食パンを奪われていた。こちらはミルクティを飲みながら、微笑ましく見ている。小鳥のいる生活は優雅でよろしいこと。パリにいるみたいよ。
40代男性、日本人、ゲイです。彼氏あり、公務員。日常生活のちょっとしたことを書いていきます。ためになる?ならないかな・・
0 件のコメント:
コメントを投稿