2015年6月12日金曜日

ワインの味分からないだろ

いよいよワインクラブに頼んでいた宅配を見直すそうだ。でしょうね。そもそも、前提がおかしくなっていたから。てっきり、今はおいしく感じなくても、お薦めのワインを送られてきているわけだから、そのうち違いが分かる舌になるだろうという、いわば向学のために頼んでいたと思っていた。
が、奴の主張は違った。おいしいのが飲みたいと。この意味するところは、足立区という東京の中でも断トツで品のない区で培われたすさまじい安舌で感じる「おいしさ」のこと。その最低水準の基準であるわけだから、高級ワインなどもったいない。イオンで買えば済むことよ。そんなことだったら、ずっと前に遡って安いワインを飲んでいたって良かった。金をドブに捨てたようなものよ。ガブガブ品なく飲みやがって、毎晩毎晩よ。クソが。

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